2005年夏に本社に移転した亀の井バス整備工場 KAMENOI BUS
〜亀の井バス〜
 餅ヶ浜にあった整備工場は、2005年夏に本社へと移転。画像左に見える最新鋭の整備工場が、亀の井の車両群を支え続ける“心臓”となる。

 別府市最大かつ最古のバス事業者が、これから紹介していく亀の井バス。日本で初めて車両にバスガイドを乗せたことでも知られている亀の井バスは日田バスとともに、西鉄グループの傘下にある会社です。
 その影響力は車両にもあらわれていて、大型の貸切バスは全車が西工製ボディで統一。高速バスについても、つい最近まで100%西工製で固められてきましたが、2006年秋に、亀の井史上初となる三菱純正エアロバスが「ぶんご号」用に登場。同社にとっての大きな転換点となりました。一方、路線バスは徐々に西工ボディ車が増えつつあるものの、純正ボディの日野レインボーは今も大半を占めています。
 純正エアロバス導入と時を同じくして、亀の井ではウェブサイトの移転とともに、デザイン・内容の大幅な拡充を実施。これまでは実質、定期観光の案内のみで、国内の有数な観光地をエリアに抱えている面から見ても、今回のリニューアルによって、路線・高速バスを含めた内容の充実が図られた点は評価したいところです。

 ちなみに、同社には大分県内の事業者で唯一、マスコットキャラクターが存在。社名にちなんで、制帽をかぶった“亀”のマスコットをリフトバスの側面、本社整備工場(敷地外からも確認可)などでみることができます。名前は新たなウェブサイトにあるとおり「かめたん」。“www.kamenoibus.com”への移転後にようやく明らかになりました。

CONTENTS最終更新
路線バス 2008年10月8日
高速バス(空港直行バス含む) 2007年12月16日
貸切・定期観光バス 2007年12月16日

(2006年12月9日紹介文見直し)