NEWFACE CASE 34
県内初の“新長期規制”エアロ、日豊観光バスにてデビュー(2008年8月20日)
 昨年6月に発表され、8月より販売開始となった新長期規制対応の3代目三菱エアロシリーズ(型式BKG-MS96JP)ですが、4月に入りようやく、大分県内にも初登場となりました。

 3代目エアロシリーズは、業務提携先である日産ディーゼルが販売するスペースアロー、スペースランナーと同じく、尿素SCRシステムを採用した点が最大の特徴となっており、車両デザインは近代的に進化しながらも、先発の日野セレガ・いすゞガーラシリーズとはまた一味違ったものに仕上がっています。

 今回、県内導入第一号となったのは日豊観光バスで、車種はエアロクイーン1台。ナンバーは「大分200か・3 72」、社内コードは“N-14”となっており、このうち社内コードについては、これまで欠番となっていた番号が付与されているため、エアロクイーン導入による廃車の発生はない模様です。

(参考資料…OAB大分朝日放送7月11日付ニュース、大分合同新聞7月12日付紙面)

日豊観光バス・“BDG-”三菱エアロクイーン(372)

 日豊観光バスの3代目三菱エアロクイーン。同社の新車購入は2006年の9mエアロバス2台に続いて2例目。尿素SCRシステム対応車の採用はこれが初めてとなりました。

日豊観光バス・“BDG-”三菱エアロクイーン・リア(372)

 窮屈な場所からの撮影ですが、リア部分も。「Aero Queen」のロゴ表記もリアウインドーに見られます。撮影は2枚とも日豊観光バス本社。