NEWFACE CASE 30
大手以外でも新顔続々、中小事業者2007年の新登録車(2008年4月13日)
 2007年は大手事業者を中心に、新車ラッシュに沸いた県内のバス業界でしたが、中小の貸切専業事業者においても、新たに登録を受けた車両が活躍を開始しています。今回はその中から、私が撮影できた分を紹介していきます。

日豊観光バス・日野セレガFD(358)

 まずは日豊観光バスから、ブラックサッシメトロ窓の日野セレガFD(大分200か358)。社内コードは“N-25”で、これは2005年購入のセレガ(同240)と同一です。この為、240は廃車となった可能性もあります。型式は“U-RU2FTAB”でしょうか。
 なお、同社にはほぼ同仕様と思わしきセレガがもう1台加入。ナンバーは大分200か359となっています。

大分自動車交通・三菱ニューエアロバス9m(332)

 大分自動車交通では、9mクラスの三菱ニューエアロバスを登録(大分200か332)。近年、同社の在籍車両で採用が進んでいるグリーン基調の新デザインでの導入となりました。型式はバンパー形状から“KC-MM822H”、あるいは“KL-MM86FH”のいずれかと推測。

天領観光・三菱ニューエアロバス(300)

 日田市の天領観光は3台。うち1台は他社からの移籍車である三菱ニューエアロバスで(大分200か300)、「別府八湯」のラッピングで活躍。「ソウルへの旅は大分空港から」というメッセージがありますが、正確なクライアントがわかりません。おそらく型式は“U-MS826P”。
 なお、この他にも321、322の2台が登録されており、車種は300と同じくニューエアロバス。新車、移籍車の詳細は不明です。

新羽観光バス・三菱ニューエアロバス9m(334)

 最後は日田市天瀬町の新羽観光バス(大分200か334)。固定式の側面窓が特徴的です。大分自動車交通の332と同じく、型式は“KC-MM822H”か“KL-MM86FH”のどちらか。

新羽観光バス・三菱ニューエアロバス9m(299)

 2006年導入の可能性が高いですが、334の前に加入したニューエアロバス9mをもう1台。こちらは新車での購入で、型式は“PA-MM86FH”。