NEWFACE CASE 26
亀の井バス、県内初のE-III型スペースアロー等新車6台を導入(2007年9月9日)
 亀の井バスは7月から9月にかけて、合計6台の新車を導入しました。

 路線バスは「スペースランナーRM(型式:PB-RM360GAN)」が7月1台、9月に2台、貸切は「スペースウィングRA(型式:PKG-RA274RBN)」の1台がデビュー。共に昨年からの継続購入です。「スペースランナーRM」の外観上の変化としては、1次車では前面LED右下に搭載されていた色幕が省略されているのが相違点となっています。なお、2代目となるスペースアローについては外観・仕様とも、1次車とほぼ同一と推測されます。

 高速バスは県内初登場のE-III型2台(型式:PKG-RA274RBN)で、長らく導入が続けられたS型が灯火規制の関係で製造中止となったため、その後継として登場したモデル。亀の井の高速バスとしてはLEDを初採用、後部LEDは大分交通のエアライナー用スペースランナーRA同様、吊り下げ形となっています。また、トイレは最後部に設置された模様です。

亀の井バス・スペースランナーRM(327)

 まずは3台が導入された「スペースランナーRM」から。大分200か・3 27。

亀の井バス・スペースランナーRM(327・リア)

 大分200か・3 27のリア。

亀の井バス・スペースランナーRM(341)

 大分200か・3 41。

亀の井バス・スペースランナーRM(341・リア)

 大分200か・3 41のリア。以上2台は別府駅前にて撮影。

亀の井バス・スペースランナーRM(343)

 大分200か・3 43。

亀の井バス・スペースランナーRM(343・リア)

 大分200か・3 43のリア。この車両のみ、別府市北浜での撮影です。

大分交通・E-III型スペースアロー(356)

 ここからはE-III型スペースアロー2台の画像を紹介。まずは大分200か・3 56。座席配置は2+2の4列シートと、先代同様の定員重視型。

大分交通・E-III型スペースアロー(356・リア)

 大分200か・3 56のリア。外観上は、大分交通のエアライナー用スペースランナーRAと大差なく、床高さの違いのみと言えそうです。以上、撮影箇所は別府北浜バス停付近。

大分交通・E-III型スペースアロー(357)

 続いて大分200か・3 57。福岡発スギノイパレス経由、別府行きに充当された際の画像です。

大分交通・E-III型スペースアロー(357・リア)

 大分200か・3 57のリア。リアウィンドーのほぼ左半分がダークガラス処理されていることからもわかるように、最後部にトイレを装備している模様です。

大分交通・E-III型スペースアロー(357・前面LED)

 同車両のLED表記内容も。前面、側面の表記は共通で、左側に行先、右側に経由地をを表示させており、主要な経由地は枠で囲んであるようです。

大分交通・E-III型スペースアロー(357・後方LED)

 それではリアはどうかというと・・・ どうしたことか前面、側面とは全く逆の表記。従来からのロール幕では三方全て同一の表記だっただけに、表記方法の一部変更の意図は果たして・・・?

 なお、未撮影の「スペースウィングRA(PKG-RA274RBN、大分200か328)」に関しては撮影が出来次第、個別の事業者ページにて紹介する予定です。