NEWFACE CASE 22
大交北部バス、合併・社名変更後初の新車は「いすゞエルガミオ」(2007年5月18日)
 大交北部バスが2005年11月の会社発足以来、初となる新車を導入しました。サーモキング製クーラーを搭載していることから、いすゞエルガミオ(PA-LR234J1)と見られ、ナンバーは「大分200か・3 18」。高田営業所に配属され、「宇佐駅・豊後高田〜伊美線」など同社管内の路線で活躍を始めています。
 高田地区への新車投入は1999年の「エアロミディMJワンステップ」以来8年ぶりで、新製時から“トラバスカラー”での登場は、2003年10月の復活以降では初の事例となりました。(情報協力…けんちゃん)

大交北部バス新車「いすゞエルガミオ」

 まずは、前面から非公式側にかけての画像。近代的なボディスタイルに伝統のカラーをまとうというのも、なかなかの組み合わせだと感じます。

同リア

 公式側からリア。この角度からだと、リアガラス右下に貼付されてあるはずの“ISUZU ERGA mio”のロゴが全く見当たりませんが・・・?

同リア

 リアに回ると、ロゴはしっかりと貼付されていました。

同前ドア付近

 前ドア付近。エリア内ではワンステップバスが普及しているとは言い難い為、画像のように一目で「ワンステ」とわかるように表記されています。交通バリアフリー法改正の絡みで、大分バスの2006年新車にも見られたピクトグラムも導入されたものの、気になったのは社内コードが一切付与されていないところ。グループ全体において、コード表記は今後廃止する方向にあるのでしょうか?

同側面LED

 最後に中ドア付近の画像も。高田地区でのLED方向幕登場はもちろん初めてで、メーカーはこれまで通り“レシップ製”。側面LEDは本体別府営業所への導入車と同様、窓枠下部に装備されており、より人の目線に近い高さで経由地・行先を確認することができます。また、車内の様子がクリアに見通すことができる点から、UVガラスの採用は見送られたようです。(全画像とも、高田バスターミナルにてわかあゆ626さんが撮影)