NEWFACE CASE 18
亀の井バス、貸切と夜行高速用に2台の新車を投入(2006年11月29日)
 亀の井バスでは11月、貸切と夜行高速用に2台の新車を投入しました。

 貸切車は28年ぶりの日産ディーゼル製貸切車、「スペースウィングRA」が初登場。型式は“PKG-RA274RBN”で、同社初の新長期規制車および、尿素SCRシステム搭載車となりました。なお、ナンバーは「大分200か304」、中旬初めの運用開始と推測されます。
 名古屋線夜行高速“ぶんご号”用途にはエアロクイーンが登場。同社史上初の三菱純正高速バスで、“ぶんご”用エアロクイーンの導入は大分バスに続いて2例目となりました。今回から後方にも方向幕を装備、リアの社名表記もこれまでと変化が見られます。なお、側面は非スモークガラス仕様となっています。ナンバーは「大分200か308」、型式“PJ-MS86JP”。20日から稼動を開始しました。 (情報提供…急行玄海さん、画像提供…ガンちゃん)

亀の井バス・日産ディーゼル「スペースアローRA」(304)

 初登場の日産ディーゼル「スペースウィングRA」(大分200か・3 04)。SD-Iボディはこれまで通りのため、見た目に大まかな違いは見られないようです。

304(リア)

 304のリア。平成18年灯火規制に適用させるため、“ADG-”規制以降の西工製観光型バスでは、バックライトを含めたコンビネーションランプをバンパー内に収納。そのためか、リアスタイルは良くも悪くも“シンプル”な印象を受けました。(以上、亀の井バス由布院営業所バス停にて撮影)

亀の井バス・三菱純正エアロクイーン(308)

 長距離路線バスとしては同社史上初の純正となる、三菱エアロクイーン(大分200か・3 08)。稼動開始当日に撮影したものです。

308(リア)

 308のリア。画像の通り、社名表記はこれまでと異なります。「イタリック体」でいいのでしょうか?(以上、大分バス本社前1番のりばにて撮影)