NEWFACE CASE 5
亀の井バスが貸切・高速バス新車導入、貸切車はデザインも一新(2005年9月4日追加)
 8月下旬、亀の井バスが貸切・高速バスの新車を導入しました。貸切バスは今回の購入車から、約10年ぶりにデザインを一新。ベージュをベースカラーに豊後梅色の道がイメージされたピンクのラインに、濃紺・赤・水色の虹が車体の各面に描かれています。8月25日には別府市鶴見にある本社にて車両が披露され、関係者の注目を集めていました。同社に所属する36台の貸切バスも新デザインに変更されることが決まっており、年内には全ての貸切バスが新デザインに変更される予定となっています。なお、ナンバーは「大分200か・2 51」でシャーシは三菱(西工SD-Iボディ)、型式はKL-MS86MPと昨年導入車両と同一です。
  251の前面

 前面の画像。

同グリル周り

 グリル周り。

同側面

 側面から。

同リアデザイン

 リアデザイン。駐車位置の制約上、この角度からでしか撮影不可能でした。


 高速バスはとよのくに用の2台を購入。亀の井が複数台の高速バス用新車を購入するのは、ぶんご号用(大分200か・・ 69、西工92MC・SD-I)、とよのくに用の三菱KL-MS86MP(大分200か・・ 79、西工90MC・S)をそれぞれ購入して以来、4年ぶりのこととなりました。型式は貸切バスと同じKL-MS86MPですが、ボディは西工のS型を採用しています。特徴としては、前面方向幕がこれまでより小型化されたことや、新製時からメルヘンカラーを採用している点が上げられます。通路を挟んで2列ずつの4列シートはこれまで通りで、車内は亀の井では初と思われる液晶テレビを装備しています。なお、ナンバーはそれぞれ、「大分200か・2 48」「同・2 50」。高速バス新車2台の導入により、2018・2025の2台が運用離脱となり、在来車の運用にも変化が生じているようです。(情報提供…とよのくにさん、急行玄海さん、アルテアさんなど)

248前面 同リア

 こちらが大分200か・2 48。

250前面 同リア

 大分200か・2 50。248の兄弟車です。