高田バスターミナル乗り場 TAKADA OFFICE
〜大交北部バス高田営業所〜
 営業所車庫と一体になった高田バスターミナル。かつて宇佐参宮鉄道(1916〜1965)の終点だったこの場所には、プラットホーム等に当時の面影を残している。中央に見える車両は2003年10月登場の”トラバス”。

 高田営業所は豊後高田(旧真玉町・香々地町含む)・宇佐・中津の各市と杵築市旧大田村内に路線を持っており、発足時からの路線は豊後高田発着便では長洲経由四日市線(宇佐市)、黒土線(豊後高田市旧真玉町)、大田村・小野線、並石線などを、宇佐駅発着便では富貴寺・真木大堂・熊野磨崖仏といった貴重な文化遺産のある地域を走る周遊バス、伊美発着便は上岐部・赤根・西方寺へ向かう便を担当しています。これに2000年の大規模路線移管時からは宇佐駅〜豊後高田〜伊美(伊美バスターミナル・伊美港)線、中津〜四日市〜豊後高田線が大分交通から引き継がれました。
 同営業所の一番の特徴は、ボディカラーの豊富さではないかと思います。本体の大分・別府両営業所にも引けをとらなほど多彩で、一般路線だけでも3種類のカラーがエリア内を疾走しています。そのうち、2003年10月にデビューした大分交通の旧型カラー車”トラバス”は、昭和の町づくりが進む豊後高田市中心街の盛り上げと、沿線活性化の期待が込められたボディカラーといえるでしょう。どの車両がどのカラーをまとっているかは、下記以降の車両一覧のコード欄に色分けしています。

2008年4月19日…1179の廃車情報追加

ボディカラーの内訳
大分交通色 旧高田観光バス色(簡易カラー)
旧高田観光バス色(オリジナル) 旧大分交通色(トラバスカラー)
(大分交色は1084を除き、すべて貸切カラー)

乗合
陸運登録コード
(カラー)
車両形式 年式車種車体 扉配置窓形状備考
大分22か10-84TI457P-LR312J 1984いすゞ川崎重工 前折銀ラッチ99年廃車
大分22か11-79TN481P-RM81G 1985日デ富士6E 前折中折銀ラッチ06年廃車
大分22か11-80TN482P-RM81G 1985日デ富士6E 前折中折銀ラッチ05年廃車
大分22か11-81TN483P-RM81G 1985日デ富士6E 前折中折銀ラッチ05年廃車
大分22か13-07TI502P-LR312J 1986いすゞIKコーチ 前折中折銀ラッチ 
大分22か14-03TN523P-RM81G 1988日デ富士6E 前折銀ラッチ※1
大分22か14-07TN527P-RM81G 1988日デ富士6E 前折銀ラッチ※1 06年?院内→
大分22か15-72TKI568P-LR312F 1990いすゞ富士6E 前折銀ラッチ 
大分22か15-73TI569P-LR312F 1990いすゞ富士6E 前折銀ラッチ 
大分22か15-74TI570P-LR312F 1990いすゞ富士6E 前折銀ラッチ 
大分22か16-56TN588U-RM210ESN 1990日デ富士8E 前折銀ラッチ※1
大分22か16-58TI590U-LR332J 1990いすゞ富士6E 前折銀ラッチ※1
大分22か17-52TKN 3U-RM210ESN 1991日デ富士8E 前折銀ラッチ 
大分22か18-33TI631U-LR332F 1993いすゞIKコーチ 前折銀ラッチ※1
大分22か18-34TI632U-LR332F 1993いすゞIKコーチ 前折銀ラッチ※1
大分22か18-51TKH 4U-RB1WEAA 1993日野日野レインボーRB 前折銀メトロ 
大分22か19-67TH666U-RJ3HJAA 1995日野日野 前折中折銀メトロ※1
大分200か・・ 15TF713KK-MJ23HE 1999三菱MBM 前折中折銀逆T字※1 ワンステ
大分200か・3 18(TI 12)PA-LR234J1 2007いすゞJBUSエルガミオ 前折中折黒逆T字ワンステ・スロープ付
貸切
大分22か15-10(TKH 1)P-RU192AB 1989日野日野 前折黒T字 
大分22か17-77TI619U-LV771N 1992いすゞ西工58MC・C-I 前折黒T字角2灯 04年別府→
大分22か18-12TF621U-MS726S改 1992三菱西工58MC・C-I 前折黒T字角2灯 06年大分→
大分22か19-18TI656U-LV771R 1994いすゞ西工92MC・C-I 前ス黒T字 
大分22か19-43TKN 4U-RP210FBN 1994日デ富士7HD 前ス黒T字 

コード内のカッコは車体に社番表記なし
※1…2000年の大規模路線移管による移籍