大分バスのロール式方向幕(2)―――

  やせうまさんからいただいた方向幕画像特集の第2弾。大分バスで使用されていた数々のロール式方向幕をご紹介しています。


のびゆく丘線

 元西鉄“カマボコ”車体の側面幕画像。今は無きのびゆく丘線の方向幕です。後に巨大迷路(のびゆく丘)と行先名称が変遷しました。

岩田循環

 同じ元西鉄から、市内中心部の岩田循環。使用頻度が高かったためか、幕の部分が変色しているのがわかります。便数の少なかった大分ホーバー基地と比べても一目瞭然。

青バス&亀の井(鶴崎+流川経由)

 3・4枚目は青バス&亀の井。市内でも頻繁に見かける鶴崎線の方向幕ですが、昔は行先番号部分は白抜きではありませんでした。その下は亀の井バスの方向幕で、英語併記される以前のものです。12・14系統とも、現在は廃止されています。

青バス&亀の井(城原団地+別府駅西口経由)

 もう1枚青バス&亀の井のツーショット。“つ72”曙線は発足当初、城原(じょうばる)団地線と呼ばれていました。その曙線も来年4月に廃止される可能性があり、今後の動向が注目されます。亀の井は3枚目と同じ、英語併記以前の方向幕。大分バスとはまた違ったフォントを採用していました。

 最後は竹田地区の方向幕。おそらく竹田交通時代の方向幕と思われます。経由地が青で“経由”の文字が赤と、青バスの大分市内線では見ることのできない仕様です。しかも“経”の字に“糸(いとへん)”がない・・・