大分バスに登場した首都圏からの移籍車(その3)

 このページでは、川崎市交通局から大分バスに新天地を求めたエアロスターKにスポットを当ててみました。その2では元小田急のエアロスターMをご紹介しましたが、そのページを更新した翌日に「ほぼ真っ白のエアロスターKが大分南営業所に納車された」という情報が入り、早速当地で撮影させていただきました。エアロスターKは旧型モデル(1987年以前のもの)が大分交通に、今回のものと同じモデル(1988年〜93年)がJR九州バス佐賀関線に在籍していますが、どちらも車体の長さが9mクラスの車だった為、10m以上の車体長をもつ同車の納入は県下初となりました。もちろん大分バスとしても初めての車両です。

大分バス42155
 大分バスに初お目見えした三菱エアロスターK(大分200か・119、新呉羽製ボディ)。車両形式はU-MP218Kで、1990年に製造されました。

42155の中扉周り
 エアロスターKの中扉周り。前扉と中扉の中間にあった側面幕は中扉後に移設されたものの、窓枠はそのままの状態になっています。

42155の側面幕周り
 2枚目の画像だけでは確認しづらいので、側面幕の画像も掲載してみました。

42155の非公式側
 非公式側はこんな感じです。7月27日現在、前面を除き白塗装のままですが、ラッピングされた後営業運転に入る予定だそうです。どんな色の”服”をまとうのか今から楽しみです。

42155をリヤ側から
 リヤ側の画像です。テールランプ類は日デUA、エアロスターMと同じく長方形のものを採用していました。

42155のフロントグリル
 フロントグリルに注目すると、特別仕様の角型ヘッドライトが目に付きます。大分バスでも1988年から同じ形状のライトを愛用してきたため、あまり違和感を覚えることはありませんでした。


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